世界遺産登録情報
1983年 ユネスコ 文化遺産 No252 ユネスコのWEBサイトはこちら
登録理由 “to represent a masterpiece of human creative genius;”
地図情報
デリ空港からが一番ちかく、特急列車だと約2時間。車でも約3hの距離である。デリは犯罪も多いので必ず昼間のうちに移動した方がいいです。
自分はジャイプールから車で6時間ほどかけて移動しました。
タージマハールとは?
タージマハールがある都市はアーグラーという名前で16世紀に発展していたムガル帝国の古都であり、現在では世界遺産を3つある観光都市になっている。その中でもタージマハールはもっとも有名な世界遺産で一日1万人以上が訪れるという。
この建物は宮殿ではなくイスラム教の霊廟(お墓)である。ムガル帝国の皇帝であったシャー・ジャハーンが37歳で亡くなった妃ムムターズ・マハルのために作ったものです。22年の歳月を費やして白大理石で作られているので、とても豪華とのこと。霊廟の中の撮影は禁止なのですが、今でも中に入って棺をみることができます。そして真ん中に妃の墓があり、その端っこに息子に幽閉されたシャー・ジャハーンの棺が寂しそうにおいてあるのが印象的でした。一人の妃のために莫大な時間と費用を費やして作ったお墓だが、妃は数十人いたという話もあり、日本人の自分にはうまく理解ができなかったです。
難易度:低
デリー空港からツアーがあるので、手軽に行くことができる。電車もあるのでデリーに日帰りも可能。アーグラはタージマハール以外には見どころは少ないので迷うこともない。日帰りするのがおすすめ!
最適な時期
やはり雨期の6月後半~9月は避けた方が無難。満月の夜が白い大理石が光とても幻想的なタージマハールが見られるようです。
金曜日はお休み!
料金、入場方法
入場料:Rs1000 <うちADARs500>※ADAはインド考古学局に支払う料金。
所要時間 2~3時間
写真ギャラリー
見たい写真がありましたらクリックしてください。拡大してみることができます。
- 正面ゲートから見えるタージマハール
- 光を当てると光る貴石
- 中庭からはっきりとタージマハールが見える
- 入り口付近
- 受付で並ぶ人々
- 正面ゲート付近
- 正面ゲート前
- 正面ゲート中
- 絶好のスポット②
- 中に入るためにカバーをつける
- 近くからだとちょっと汚れている?
- 模様がアラビックで美しい
- タージマハールの両脇にあるモスク
- 帰り道。めっちゃ混んでる!
タージマハールに行ってきました!
[タージマハールの入り口]
入り口付近は多くの人で賑わっていて、歩いていると小さな子供が帽子や水を売りに来たりとひっきりなしに声をかけられました。そして意外と入り口からたどり着くまでに時間がかかるので動きやすい恰好でいきましょう。
[混んでいる時にはこの列がうまります]
チケットを購入して入り口に並びます。ディズニーランドのアトラクションを待っているような気になります。この時には、朝9時半だったので割と空いていましたが10時以降はかなり混みだしますので9時半までには到着するようにしましょう。
[本殿近く なんか見たことある頭が見える]
入り口(正門)が見えてきました。遠くの方におそらくタージマハールの霊廟であろう建物も頭だけ見えてます。建物のつくりが正門もタージマハールもよく似ていてイスラム教の建物だということがよくわかります。
[タージマハール入り口]
多くの人でにぎわっている正門入り口。奥にうっすらタージマハールが見えます。この正門の丸っこい形や装飾はタージマハールにも同じ装飾がされてます。霊廟の白い大理石とことなり、アーグラーではよく見られる赤砂岩で建てられております。このアーチ状の入り口はイーワーンといわれイスラム建築物によくみられる形です。
[正面入口の門の中 以外に広い!]
入り口に入ってみると意外と大きいということが分かります。うっすら見えるタージマハールがとても美しいです。正門でも装飾がびっしりで手抜きはしてませんね。
[入り口から見えるタージマハール]
良くガイドブックなどで掲載されている、正門から見えるタージマハールの霊廟部分。丸っこい屋根がイスラム教のモスクをイメージさせます。
[入り口入ってすぐのタージマハール]
入り口から霊廟まで水路が続いていてとてもきれいに区画整理されています。この辺もイスラム教っぽい。
[4つある塔(ミナレット)の一つが修復されている]
途中、撮影スポットがあったのでまた一枚。段々大きくなるタージマハール。
[入る時には靴にカバーが必要。なんかインドっぽい]
はだしか、靴のまま入るであればカバーが必要。お墓の入り口で渡される。
[意外に汚いタージマハール]
白大理石とは言え、約450年前の建物なのでさすがに汚れているし修復作業が行われていた。
[(象嵌細工)貴石が嵌め込まれていて夜は光るらしい]
とてもきれいな貴石がはめ込まれている装飾を4方面から確認することができます。満月の夜には光るらしいです!
[見事なまでの4方同じ]
四方の壁にアラビックな装飾が刻まれている。とても繊細で文字のようなものもあるし、草花のような模様もあります。ただ白い大理石にとても合っていてとても綺麗だと思いました。
[モクスと迎賓館]
霊廟の両脇には、写真のようなそれぞれ赤砂岩で作られた同じデザインの建物があります。これは向かって左なのでモスクの方ですね。あまり使われているものではないらしいです。
[10時半にはこんなに人が並んでいた!]
入り口付近に戻ってきました。かなりの人がならんでいるのがわかります。