世界遺産登録情報 Ref: 925
ビームベートカーの岩陰遺跡は以下の事由により2003年に文化遺産として世界遺産に登録された。
世界遺産登録理由
(3) 現存するまたは消滅した文化的伝統または文明の、唯一のまたは少なくとも稀な証拠。
(5) ある文化(または複数の文化)を代表する伝統的集落、あるいは陸上ないし海上利用の際立った例。もしくは特に不可逆的な変化の中で存続が危ぶまれている人と環境の関わりあいの際立った例。
ビームベートカー岩陰遺跡の場所
ビームベートカー岩陰遺跡への行き方
ボーパールから車で南に46km、約1hの距離にある。オートリクシャなどをチャーターしていくのが一般的。
ビームベートカー岩陰遺跡とは?
ボーパール南46kmにある、1万年前に大岩に描かれた絵が色付きで残っています。これらの岩絵は地元では古くから知られていたが、世界的に認められるようになったのは20世紀半ばになってから、世界遺産には2003年に登録されました。
岩絵には象にのって戦う姿や音楽、踊りなどを中心に描かれていて、石器時代に大岩に住んでいた遠い祖先の日常的な情景を描いたものです。
見たところ、保存状態があまりに良く、1万年もたっているのに色合いが残っているのはすごい!1万年前のものとはとても思えないのですが、1万年前の生活を伺うことができて興味深いです。
難易度:高
① 行きやすさ:×
② 日本人・日本の会社を介した現地ツアーがあるか?:×
③ 環境(ホテルなどの施設が充実しているかどうか):△
1万年前の絵が残っているなんてとても貴重なのですが、何といってもあまり人気がありません。世界遺産であることもあまり知られておらず、日本人どころか観光客自体が少ない。
ベストシーズン 11月~3月
雨期と暑い時期は避けた方が良い
入場料金 200ルピー
写真ギャラリー
- [ビームベートカーの入り口 うっすらと大きな岩が見える]
- [岩陰に残る象の絵]
- [当時住んでいた石器人を再現している]
- [舗装された岩石の間を通って中にすすむ]
- [岩陰に残る子供の手形絵の説明]
- [岩肌に残された石器時代の岩絵。手のカタチがくっきり!、、、しすぎじゃない?]
- [人が彫った穴らしい]
- [地球の歩き方にも乗っている一枚。たくさんの動物たちの群れが描かれている]
- [象かマンモスか、かなり大型の動物だ!]
- [巨大なバッファローに追われる人が描かれている]
- [連帯を組んで馬にのり、弓矢ややりを使って狩りをしている場面が描かれている]
- [詳細は不明だけど、人が連携を組んで整列しているように見える]
- [少し先にいくとヒンドゥー寺院がある]
- [すごいさびれていて嫌な予感がしてならない]
- [内部写真禁止! おじいさんが一人でてきて案内してくれた。お布施をすると砂糖でできた金平糖をもらう。その場で食べろという雰囲気になったが、、、汚くて食えない!あとで口から吐きだす]
- [ビームベートカーはボーパールの田舎にあり緑と牛がとても似合っている場所]