世界遺産登録情報 Ref: 337
1985年に以下の事由により自然遺産として世界遺産に登録されました。
登録理由
(9) 陸上、淡水、沿岸および海洋生態系と動植物群集の進化と発達において進行しつつある重要な生態学的、生物学的プロセスを示す顕著な見本であるもの。
(10) 生物多様性の本来的保全にとって、もっとも重要かつ意義深い自然生息地を含んでいるもの。これには科学上または保全上の観点から、すぐれて普遍的価値を持つ絶滅の恐れのある種の生息地などが含まれる。
場所と行き方
アッサム州にあるグワハティ空港から車で3時間30分のところにある。もう少し近くに空港もありますが、乗り継ぎ便が悪いのでグワハティ空港からタクシーで行くのがもっともメジャーな行き方です。
カジュランガ国立公園とは?
インドの最西端にあるアッサム地方の国立公園。サイがとても有名なところ。自然保護としては野生動物の保護に成功している地域で、保護区としては100年の歴史を持っている。サイも有名だが、実はトラの生息密度としてももっとも高い地域でもある。4つの川が重なり湿地帯が広がっており、ススキが多く、象が美味しそうに食べていたのが印象的。動物に必要な餌が豊富にあるため、自然保護が行き届いていると思われる。
自然保護が始まったのは1905年のイギリス領だった時代にさかのぼります。この時すでに野生のサイがみれることで有名だったため、狩猟する人も多く、徐々にサイを見ることができなくなってきたため、当時のイギリス領インド帝国として自然保護に乗り出し、保護区内での狩猟を禁止されましたが、密猟者が後を絶ちませんでした。そしてついにアッサム州の法律で自然保護を定めた1968年に本格的な自然保護の設備が整備されるようになりました。
2017年の夏に大洪水があって2017年10月までは入園が禁止になっていたが、いまは再開されており多くのサイを見ることができます。その他にもバッファロー、タイガー、象、鹿、鳥類が有名です。
難易度:高
1.行きやすさ:×
2.日本人・日本の会社を介した現地ツアーがあるか?:×
3.環境(ホテルなどの施設が充実しているかどうか):△
意外にホテルもたくさんある。今回宿泊したInfinityホテルは公園外のホテルだが、ホテルからジープに乗ってそのままサファリに行くので、公園内にホテルに拘る必要はないと思います。
サファリ注意事項
〇現金(ルピー)をもっておくこと
(カメラ代、ガイド代などなにかと現金が必要になるため)
〇望遠対応カメラが必須(最低でも×45倍程度はほしい)
〇Jio携帯の電波しかはいらない。WIFIはだいたいホテルの受付まで(部屋は入らない)
ベストシーズン 11月~5月
11月~2月 は涼しく(2月はやや寒い)何時間でもサファリが楽しめるのでこの時期もおすすめ。気候は日本の秋をイメージしてもらえるとぴったり。実は虫がいないので女性はこの時期がおすすめだろう。
3月~5月 は、暑くて日差し対策が必要で日焼け止めも必須になる。そして虫も多いので虫よけ対策も必須。ただし、この時期はホタルは多く見ることができるのでホタルを見たければこの時期が良いと思います。
6月~10月 雨期のため動物を見ることができないばかりか、かなり過酷なサファリになることを覚悟した方が良い。場合によっては洪水などで休園になっている可能性もあるため事前に確認しよう。
現地ツアー会社とその費用
総費用 40,000Rs (おそらく高めだと思います。。。。)
ツアー会社:Tour My India Pvt. Ltd.
※2泊3日のツアーはないので、個別に連絡して調整しました。
ツアーに含まれるもの
・タクシー代 グワハティ空港とホテルの往復 (片道3時間半)
・ホテル: Infinity Hotel
2泊3日、 朝食×2、昼食×2、夕食×2 付
・サファリツアー
エレファントサファリ×1 <1回×1時間>
ジープサファリ ×2 <2回×2~3時間>
※上記費用に含まれていないもの
〇グワハティ空港までの飛行機代
〇入園の際に必要になったカメラ代(1台100Rs)
〇3回目のジープサファリ(4230Rs)
〇SPA代 2000Rs
〇空港からホテルまでの道のりで利用したレストラン代(500Rs)
※)今回宿泊したInfinityホテル
インフィニティ カジランガ ウィルダネス (Infinity Kaziranga Wilderness)
バンガロータイプのホテルなので、とても広く快適に過ごすことができた。1月~2月は夜15度近く下がるためやや寒いが部屋には備え付けのヒーターがなく、小型のヒーターを持ってきてもらう必要がある。なるべく暖かい恰好でいきましょう。ホッカイロを持っていたら重宝します。
受付、対応、部屋は問題ないが、WIFIは受付のみで部屋は入らない、歯ブラシはないけどドライヤーある。そしてお湯が5分くらいしかでなかった。でもこの辺にしてみれば良い方だと思います。生野菜がでるので食べてみたけど問題なかったです笑。
- [ホテル受付]
- [部屋は割ときれい]
- [部屋の水回り]
- [ベランダでのんびりできそう!]
- [コテージまでの道のり]
- [ホテル内部 きれいな、、、とは言い難いお社と池]
- [わりときれいなプール 飛び込んでいるインド人がいました]
- [朝食]
- [夕食]
カジュランガ国立公園へ行ってきました!
0.グワハティ空港からホテルまで
- [グワハティ空港内部]
- [空港出口 めっちゃ改装中 でもここ通ってもいいんだよね笑]
- [お昼ご飯に立ち寄ったお店]
- [昼食 英語が伝わらない メニューがなく、カレーしかないだと、、、うそくさい しかも高いし]
- [なかなか込み合ってます]
カレー一つ頼んで500Rs、、、アッサムの田舎にしてはちょっと高いですな。ドライバーとつるんでいるかもです。
1. エレファントサファリ
サファリ情報
毎日朝2回運航 5:30 – 6:30 or 7:30 – 8:30
※これはどちらかを選ぶのではなく、前日の込み具合や天候によってどちらかを決められる。
- [カジュランガ国立公園の入り口]
- [カジュランガ国立公園の入り口付近]
- [象に乗れる場所 Manasとほぼ一緒 たくさんの人が象を待っていた]
- [結構待っていたのですが、前の組がやっと帰ってきました]
- [5頭の親象に4頭の子象が一緒に回りました]
- [あたり一面湿地帯]
- [一列に並んだ象の家族 象の家族はやっぱり絆が強いのですね]
- [わかりにくいかもですが、鹿の群れに出会いました]
- [(英語名:Swamp Deer) 拡大するとこんな感じ]
- [途中でじゃれ合う子象を叱る親象]
- [いきなりサイに出会いました 若い男のサイだそう]
- [みんなとにらめっこ なんだか異様な雰囲気 笑]
- [ガイドからサイが隠れているとのこと、、、徐々に見えてきました]
- [母親と子供のサイだそう。母サイが子サイを後ろへ下がらせてました]
エレファントサファリ終了!
思ったほど動物がたくさんいたわけではないけど、サイを間近でみれたのでとても満足のいくサファリでした。乗っている象がかなり大きく股が痛くなるので1hで十分だった。一方でルートもここしかないらしく、本格的なサファリを楽しみたいならジープサファリだと思います。アリが登ってこなくてよかった!
ジープサファリ(1回目):Kaziranga Range Office, Kohora
再度カメラ代200Rs(一つにつき100Rs)支払った。これは毎回らしい。。。
- [カジュランガ国立公園の入り口ゲート]
- [朝のエレファントサファリと同じ受付]
- [(英語名:Indian Roller)早速見つけた鳥、色鮮やか!]
- [鹿が横切る!]
- [(英語名:Open Billed Stork) エサを探しているところかみたい]
- [途中作りが弱そうな橋をジープで渡る]
- [英語名:white Thoated King Fisher ビールの名前に採用された鮮やかな鳥]
- [バッファロー(水牛)もたくさんいました]
- [英語名:Asiatic Wild Buffaloバッファローその2]
- [(英語名:Great Egret)狩りをしているところ]
- [野生の象さんを発見 食事中]
- [(英語名:Hog Deer)小鹿を発見 結構近くでも逃げない]
- [結構背の高い木々の場所もある]
- [亀がいるとのこと、わかりますか??]
- [(英語名:Assam Roof Turtle)真ん中の水から出ている木の枝で日向ぼっこ中でした!]
- [(英語名:Bar headed geese)鳥が群れでハンティングしているところ。餌には困らなそう]
- [(英語名:Black Neck Stork) 頭の色がすごい独特 なんでこんな色になったのか。。]
- [(英語名:RUDDY SHAL DUCK)ピンぼけしてるね]
- [休憩場所からもサイをみることができました]
- [鹿の群れ]
- [(英語名:Grey Heeron)遠くをみながら近くの魚を捕まえてました]
- [(英語名:Black Neck Stork)ダンス、、、ではなく魚を追いかけているところ]
- [(英語名:RUDDY SHAL DUCK)さっきよりはよく取れている]
- [水の中で涼んでいるサイ]
- [動物の群れがいました]
- [拡大するとこんな感じ]
- [(英語名:Serpent eagle? 暗くて判別不可)現地ガイドがEagleと行ってました]
- [(英語名:Open Billed Stork) 夕暮れ時に木の上に大量にとまっていたところ]
- [ジープサファリが終了]
本日、1回目のジープサファリが終了しました!サイがそこら中にいるイメージ。またやっぱり広いので、望遠レンズは必要ですね。近くに動物がいることもありますが、多くは遠くて、川を挟んだ対岸だったりします。45倍の望遠は最低必要だと思います。
ジープサファリ(2回目): Western Range Office, Bagori
今回のジープサファリは、少し遠いところに向かいました。
- [西側にあるBagoriというところ]
- [まだ午後2時なのに日が結構傾いている]
- [上から見るとこんな感じ]
- [(英語名:Black Neck Stork) これも餌をハントしているところ ???]
- [(英語名:Black Neck Stork)結構どこにでもいるやつだったりして、動きが面白い]
- [サファリ全体をきれいに彩る夕日(まだ2時半だけど。。)とサイ]
- [拡大するとこんな感じ]
- [(英語名:RUDDY SHAL DUCK)結構よく見る鳥]
- [結構奥まできました。でも動物にあまり出会えない。。。こればっかりは運だね]
- [湿地帯の奥にサイを発見]
- [拡大するとこんな感じ]
- [まだ3時半ですが、かなり夕日に近い 日が沈むのがはやそう]
- [夕日とサイのコラボレーション]
- [拡大するとこんな感じ]
- [サイが車の真ん中を通っていく。すごい近い]
- [可愛いサイの親子]
- [またまたEagle]
- [本当にどこにでもいるサイ]
- [気が付くのほんの10m先にサイがいました。目が可愛い]
- [バッファローと象の頭蓋骨 角は両方で10kgにもなるらしい]
- [午後4時半 カジュランガ国立公園の夕日とサイ]
- [サイの子供が母親サイ近づいていく、、、]
- [親子サイ お乳を飲みたかったんですね]
2回目のジープサファリが終了しました。気が付けば16時半になっていて、約2時間半のドライブでした。動物はたくさんいましたが、なんとなく物足りない気が。。。。でもこればかりは運しだいなので仕方がないですね。とにかくサイにはたくさん出会えます!
ジープサファリ(3回目)Eastern Range Office Agaratoil
朝6時から今度は東側のカジュランガ国立公園を堪能しにいきました。ジープで東へ20分。ようやくついたかと思いきや受付がいないので30分以上も待機。。。しかも雨が降ってきてかなり冷え込んできました。インド人も寒そう。今回は雨季じゃないから大丈夫と思っていたけれど、朝の気温が低い時期は季節外れの突発的な雨が降るということを学びました。最後のものが一番動物を見れたし大自然を感じられる良いルートでした。ただし、朝チケットのおじさんが来ず30分待たされた上、雨に降られてかなり寒かったです。。。1月~2月は本当に寒く、朝は雨が降ることも多いので防寒対策は忘れずに!
- [(英語名:Owlet) いきなり発見したオーム 顔が可愛い!]
- [受付ゲート ここから公園内]
- [(英語名:Parakit) くらいからよくわからないけどきれいな黄色だった]
- [(英語名:Siberian Duck) 割と頻繁に見るアヒル 集団なので見つけやすい]
- [((英語名:Parakit))結構よく見る鳥 いっぱいいました]
- [まずはジャングルの中をジープで進んでいく]
- [(英語名:Hot Deer)群れにいる立派な角をもったオスが、みんなを守っているよう]
- [(Hot Deer) そりゃいきなりジープが出てきたら気になるよね]
- [大きな湿地帯にでました。そこにはバッファローの群れがいました。そごい迫力]
- [バッファローの親子 とても気になっているみたい]
- [(英語名:Assamese macaque)日本の日光にいる猿にとてもよく似てますね]
- [(英語名:SiberianDuck) 餌がとても豊富な湿地帯]
- [原生林が生い茂った森をジープで抜けていきます]
- [湿地帯にいる鹿の群れ 対岸に渡りたいみたいなんだけど躊躇しているように見えました]
- [(英語名:Comorant):割と珍しいかも、、、]
- [鹿の群れが湿地帯を渡るところ、見ていても飽きない]
- [(英語名:Palash Fish Eagle) 鋭いくちばしをもったイーグル]
- [(英語名:Comorant)大量に発生中]
- [(英語名:Comorant)拡大するとこんな感じ]
- [(英語名Serpent Fish Eagle) なんかカッコいい]
- [(英語名:Parakit) なんか一番珍しくない鳥みたい]
- [サファリを行う前に管理の人が安全かどうか確かめてくれてます]
- [大きな川に出ました]
- [森と湿地帯が入り混じった動物たちにはとても住みやすい環境]
- [(英語名:King Fisher) 意外にあまりみれなかったです。飛んだ時の羽が色鮮やか]
- [(英語名:Assamese Macaque) 東側でよく見かけました]
- [牧場。仕切りを境に飼育された動物と野生が分かれていた]
- [(英語名:Wild Boar)親子ずれで歩いていたところ。結構珍しい]
- [最後のジープサファリが終了! お疲れ様でした]
3回目のジープサファリが終了!これから空港に向かうのだが受付で待たされて、途中森の中でも安全確認のために休憩を15分~20分くらいかかりました。でも朝一番が一番動物を見れる良い機会ですので、朝一番のサファリをおすすめします!
写真ギャラリー カジュランガ国立公園の動物たち
- [(英語名:Wild Boar)親子ずれで歩いていたところ。結構珍しい]
- [(英語名:Assamese Macaque) 東側でよく見かけました]
- [(英語名:King Fisher) 意外にあまりみれなかったです。飛んだ時の羽が色鮮やか]
- [(英語名:Parakit) なんか一番珍しくない鳥みたい]
- [(英語名Serpent Fish Eagle) なんかカッコいい]
- [(英語名:Comorant)拡大するとこんな感じ]
- [(英語名:Palash Fish Eagle) 鋭いくちばしをもったイーグル]
- [(英語名:Assamese macaque)日本の日光にいる猿にとてもよく似てますね]
- [バッファローの親子 とても気になっているみたい]
- [(英語名:Hot Deer)群れにいる立派な角をもったオスが、みんなを守っているよう]
- [(Hot Deer) そりゃいきなりジープが出てきたら気になるよね]
- [(英語名:Parakit) くらいからよくわからないけどきれいな黄色だった]
- [(英語名:Siberian Duck) 割と頻繁に見るアヒル 集団なので見つけやすい]
- [(英語名:Owlet) いきなり発見したオーム 顔が可愛い!]
- [気が付くのほんの10m先にサイがいました。目が可愛い]
- [またまたEagle]
- [サイが車の真ん中を通っていく。すごい近い]
- [拡大するとこんな感じ]
- [(英語名:RUDDY SHAL DUCK)結構よく見る鳥]
- [拡大するとこんな感じ]
- [(英語名:Black Neck Stork)結構どこにでもいるやつだったりして、動きが面白い]
- [(英語名:Black Neck Stork) これも餌をハントしているところ ???]
- [(英語名:RUDDY SHAL DUCK)さっきよりはよく取れている]
- [拡大するとこんな感じ]
- [(英語名:RUDDY SHAL DUCK)ピンぼけしてるね]
- [(英語名:Black Neck Stork) 頭の色がすごい独特 なんでこんな色になったのか。。]
- [休憩場所からもサイをみることができました]
- [(英語名:Grey Heeron)遠くをみながら近くの魚を捕まえてました]
- [(英語名:Black Neck Stork)ダンス、、、ではなく魚を追いかけているところ]
- [鹿の群れ]
- [(英語名:Assam Roof Turtle)真ん中の水から出ている木の枝で日向ぼっこ中でした!]
- [(英語名:Bar headed geese)鳥が群れでハンティングしているところ。餌には困らなそう]
- [(英語名:Hog Deer)小鹿を発見 結構近くでも逃げない]
- [野生の象さんを発見 食事中]
- [(英語名:Open Billed Stork) エサを探しているところかみたい]
- [英語名:white Thoated King Fisher ビールの名前に採用された鮮やかな鳥]
- [(英語名:Great Egret)狩りをしているところ]
- [英語名:Asiatic Wild Buffaloバッファローその2]
- [バッファロー(水牛)もたくさんいました]
- [(英語名:Indian Roller)早速見つけた鳥、色鮮やか!]
- [いきなりサイに出会いました 若い男のサイだそう]
- [途中でじゃれ合う子象を叱る親象]
- [一列に並んだ象の家族 象の家族はやっぱり絆が強いのですね]
- [みんなとにらめっこ なんだか異様な雰囲気 笑]
- [5頭の親象に4頭の子象が一緒に回りました]
- [結構待っていたのですが、前の組がやっと帰ってきました]
- [(英語名:SiberianDuck) 餌がとても豊富な湿地帯]
- [(英語名:Serpent eagle? 暗くて判別不可)現地ガイドがEagleと行ってました]
- [母親と子供のサイだそう。母サイが子サイを後ろへ下がらせてました]