世界遺産登録情報 Ref: 1551
2017年に世界文化遺産として世界遺産に登録されました。
登録理由
(2) ある期間を通じてまたはある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
(5) ある文化(または複数の文化)を代表する伝統的集落、あるいは陸上ないし海上利用の際立った例。もしくは特に不可逆的な変化の中で存続が危ぶまれている人と環境の関わりあいの際立った例。
アーメダバードの場所と行き方
大きな空港があるため、外からは飛行機がもっとも行きやすいです。デリーからだと1時間25分、ムンバイだと1時間程度の時間です。東京からだとデリーかムンバイ経由がもっとも近いルートです。
アーメダバードとは?
インド北西にあるクジャラート州の最大都市。2016年時点でインド全体でも第6位、人口557万人の大都市です。サーバルマティー川を隔てて東が旧都市で西が新都市となっており、昔ながらのバザーで賑わいをみることができるのが東側の旧都市である。主な見どころもほとんどが旧都市に集中しています。
この都市は綿織物生産の中心で色とりどりのサリーを身にまとったインド女性が多く見ることができます。歩いた感じだとムンバイなどの都市よりも乾燥していて砂が舞っているようにも感じます。また、イスラム教徒も多く、町中にモスクがあり、礼拝に訪れる人も多く見かけることもできますね。またクジャラート州は乾燥地帯であり、長期に水を補完する必要があったため井戸の遺跡が多くあります。これらは全長何十メートルもの深さの井戸をほり、地上から最下層まで階段でつながっている「階段井戸」と呼ばています。ですので砂漠・乾燥・高温地帯であるクジャラート州では雨期に貯蓄用に作られた遺跡を楽しむことができます。
難易度:低
①行きやすさ:〇
②日本人・日本の会社を介した現地ツアーがあるか?:〇
③環境(ホテルなどの施設が充実しているかどうか):〇
交通の便もとてもよく、日本語ガイドもあるのでとても行きやすいですね。ただし見どころがたくさんあるため、どこに言ってよいのかわからなくなると思いますので、よかったらアーメダバード一日ツアーで効率よく回ることをおすすめします。
ベストシーズン 11月 ~ 2月
3月~6月は最高気温が50度近くになるほど暑く、7月~10月は雨季で雨が多いので、11月~2月がベストシーズンになります。暑いときに行く際は帽子を忘れずに持って行きましょう。
宿泊ホテル
フォーポインツ バイ シェラトン アーメダバード
Booking.com とても良い 8.1
Agoda:Excellent 8.5
・宿泊した感想
サイトの点数はとても良かったのですが、個人的にはあまりおすすめしません。まず場所がとても分かりにくい。敷地の奥まったところにあるため2周まわってやっと見つけた感じです。あとレストランも一つしかなく、クリスマスだったにも関わらず客が全然いませんでした。食事も普通。そして受付の方の対応もあまり良いとは言えない印象ですね。処理された感じです。
ホテルの場所
ホテルギャラリー
- [大きな看板もあるのですが建物が密集していて最初は気が付きませんでした]
- [建物入り口 最初の印象は“細い!”です笑]
- [エントランス クリスマスらしくツリーが飾ってありました。でも全体的に小さい印象]
- [部屋はStandard の部屋 広くはないけどとても清潔感がありました]
- [シェラトンホテル内、唯一のレストランで伝統的な料理を注文 中身はポテト]
- [こちらは羊肉のケバブ なかなか美味しかった]
アーメダバード歴史都市の見どころ
アダーラジの階段井戸(Adalaj Vav)
北西インドのグジャラート州には多い階段井戸なのですが、規模や完成度からいってもTOPクラスの遺跡になります。ただ世界遺産であるラーニー・キ・バブの階段遺跡を先に見ると若干小さく、汚れている、彫刻が少ない感じがします。
この井戸は1498年に当時の王妃であるルダによって作られたと碑文に記載されてます。深さは建物4階分あり、最下部では若干日光が届かなくなるくらい暗くひんやりしています。避暑地としても当時利用されていたそうです。
場所と行き方
アーメダバード空港からはタクシーやオートリキシャをつかって約30分程度の距離にあります。地球の歩き方2016-2017によると350Rsだったとのことです。
入場料は無料
アダーラジの階段井戸(Adalaj Vav)の写真ギャラリー
- [井戸の上部には光が差している、模様がずらり!]
- [最下層から見上げた写真 8角形の井戸の形がわかる]
- [アダーラジの階段井戸のハイライト 左右対称が美しい]
- [最下層 かなりひんやりしている]
- [入り口にあったヒンディー語で書かれた看板 意味は不明]
- [階段井戸の入り口 階段を下りて行きながら最下層まで行くことができる]
- [家族連れのインド人、子供がポーズを決めててかわいい]
- [アダーラジの階段井戸 入り口]
- [天井にも模様が描かれているがラーニー・キ・バブの方がきれいかな]
- [柱にはヒンズー教の模様がずらりと刻まれている]
- [3階降りたところ、次が最下層]
- [井戸の一面に彫刻がきれいに彫られているヒンズー教ぽい模様だが左右対称]
- [ヒンズー教の模様がきれいに敷き詰められている]
- [アダーラジの階段井戸 看板]
- [階段を二つ降りたあたり、人が多い]
- [最下層から見上げた写真 きれいに並んだヒンズー教の模様が美しい]
旧市街地バザー
アーメダバードでも多くの人でにぎわっている旧市街地。その中心にあるジャマーマスジットまでの道のりは写真の通り多くの人がお店を開くバザーで賑わっていました。にしてもバイクが多く空気が悪い!だれもしてないけどマスクをしていくことをおすすめします。
旧市街のバザーの場所と行き方
旧市街のバザーの写真ギャラリー
- [アーメダバード 旧市街のバザー入り口]
- [角を曲がるとすさまじいお店、オートリキシャ、バイク、人!人!人!]
- [裏路地に入ると食べものを販売しているお店がならんでいる]
- [うっすら白くなっているのがわかるかもですがすごく空気が悪いです]
- [道なき道をすすんでいく]
- [Teen Darwaza1415年に建てられた門のよう。今となっては結構邪魔になってる ]
- [門を抜けた後もすごい渋滞 横に止めているバイクがとても邪魔]
ジャマー・マスジット(Jama Masjit) in アーメダバード
旧市街の中心に位置し、デリーに次ぐ大きなイスラム教徒用のモスク。1424年に建てられ、いまでも多くのイスラム教徒に利用されている。アーメダバードでイスラム教徒が多いことがうかがえる。にしても入り口がとても分かりにくいので注意!
ジャマー・マスジットの場所と行き方
ジャマー・マスジットの写真ギャラリー
- [バザーを抜けるとジャマー・マスジット の入り口を発見 とても分かりにくいので注意]
- [ジャマー・マスジット敷地入り口 ここまでくればわかるけど。。。]
- [ジャマー・マスジット敷地内 礼拝前に水で手などを洗っているところ]
- [ジャマー・マスジット敷地内の中心にある水 日本の神社にある手水舎にとてもよく似てる]
- [ジャマー・マスジット建物入り口 多くの信者がモスクの中へ]
- [ジャマー・マスジット内部 たくさんの方が何度も何度もお祈りをしてました。]
- [ジャマー・マスジット内部 お祈りをしているところ]
- [ジャマー・マスジット内部 お祈りをしている信者]
リバーフロントパーク
サバーマティ川をはさんだ両側に作られた遊歩道や公園のこと。かなり長いので移動は車や自転車をレンタルすることをおすすめします。
リバーフロントの場所と行き方
リバーフロントの写真ギャラリー
- [リバーフロントから見えた朝日]
- [川沿いの遊歩道 両国当たりの隅田川みたいな場所 なかなか綺麗]
- [朝日がサバーマティ川に写っていてとても神秘的!]
- [朝からウォーキングやランニングをしているインド人を多く見かけました]
- [UBERの自転車レンタル 自動販売機でレンタル可能 インド人でかなり混んでました]
- [リバーフロントのそばに工事中の広場がたくさんあり、そこで子供がクリケットで遊んでました]
- [リバーフロントのフラワーパーク 朝早かったためか閉まってました。。。。]
アーメダバード駅 <Ahmedabad Junction>
アーメダバード駅(Ahmedabad Junction) はアーメダバードの中心にあるもっとも大きな駅です。ここからニューデリーまで特急で13時間、ムンバイから約7時間~16時間となってます。
アーメダバード駅の場所と行き方
- [アーメダバード駅の外観]
- [駅に設置されている記念碑]
- [チケットカウンター前のひろば 敷地内で座り込んで電車がくるのを待っている感じ]
- [アーメダバード駅のプラットフォーム ここには12個のプラットフォームがある]
- [駅の前に座り込む乗客 たぶん電車を待っているところかな?]
- [チケットカウンターの建物前 とても混雑しているので行くときは携帯など注意]
- [ここを突っ切ってあのチケットカウンターの建物までいかねば!]
- [建物内にはいくつもの窓口が並んでいる あまり待たずにチケットは購入できそう]
- [運航している電車の写真 かなりゆっくり!]
アーメダバード空港
正式にはサルダール・ヴァッラブバーイー・パテール国際空港という名前のようです。インドの初代内務大臣の名前を付けているとのこと。国内線だけでなく国際線もあり、デリーだけでなく、ムンバイ、コルカタなどからも訪れることができる。
アーメダバード空港の場所
アーメダバード空港の写真ギャラリー
- [荷物受け取り場所 なんとなく遺跡の中にいるような気分に。。。]
- [空港内 多くの遺跡の写真が飾られていて観光を推し進めていることがわかる]
- [実際におつずれたRani Ki Vav(女王の井戸)の看板も!]
- [うわさの自由の女神よりも大きいVallabhbhai Patelの銅像の写真①]
- [うわさの自由の女神よりも大きいVallabhbhai Patelの銅像の写真②]
- [出口は以外にこじんまりしていてすぐにドライバーと合うことができました]