留学情報
おすすめ留学エージェント:
カナダ現地留学エージェント【カナダジャーナル】
期間や勉強したい内容、ホームステイがしたいなどいろいろと相談にのってもらえます。
バンクーバーは多くの語学学校があり、先生も日々変わるので経験のある方にお勧めを聞くのがよいと思います。自分が通った語学学校:
ULC (Urban Learning Canada)
•授業料がお手ごろ。
•スタッフ、先生がとてもアットホーム。
•人数制で発言をたくさんできる。
短期留学10日目
起床
朝からちょっと体調が悪くて熱はないのだがちょっとだるい。急に環境が変わったせいだろうか。。。。2週間しかいないので、ここで体調が悪くなったら意味がなくなると思いちょっと焦ってました。
今日も7時に起床して学校へ。ちょっと雨が降っていたが、もういつものことという感じ。
授業開始
1限目 リスニング
今日は1週間のうち特別TOEIC形式の授業だった。まー全然正解できず。会話とちがってリスニングはわかりやすくないし、待ってもくれない。。。でも、これは日本でも練習できると思った。
2限目 プロナウンス
今日はTHサウンドの練習だ。簡単にいうと”the”の発音だがまた難しい。だがそんなことよりもこの先生はヘレンというのだが、幼顔でかわいらしい。おそらくジェーンという名前の方がふさわしいだろう。彼女の笑顔で”good!”と言われると本当に心が洗われるようだ。だが顔は幼いが、、、、なぜかビール腹。ポッコリおなかがでているのだ。しかも腹が見える服をきていて、ホワイトボードに文字を書くたびに腹が見える。そしてへそにピアス、そして脇腹にほってあるタトゥーがちらほらと。。。。
ジェーンが白板に文字を書く度にカルチャーショックを感じてしまう。どうしてなんだと。。。これが異文化かぁ。理解できないっす。
ランチ
そしてランチタイム。時間が1時間もないため知ってるいつものお店へ。ベグルとグリーンサラダをアップグレイドしてツナサラダにしてやった!最初のうちはいろんな店に行くのは難しいが同じ店にいっていろんなものを注文してみるのはとても有効だと思った。
3限目 カンバセーション
このクラスの先生はULCで一番かわいいと思う。発音もとてもよかった。単語が書かれた小さな紙をランダムに選択し、その単語を使って質問をするというものだ。
4限目 カンバセーション
今日のトピックは難しく、ビジネスで使うスポーツワードの比喩だった。ルーキーあたりはなんとかわかったがクウォータバックやピッチあたりはとても難しいと思った。
その後、韓国人としゃべってたら金曜日に夕食を食べることに。どーしましょ。全部英語だよ。ちょっと不安。。。。
帰宅して
家に帰ったらひとトラブルがあった。英語がきちんと伝わってなかったために夕食にありつけなかったのだ。自分でとって食べてねとのことだったが、英語を理解できておらず部屋でまっていたら夕食がなくなっていたのだ。なんとか保存食で有り合わせを作ってくれた。
そして残念なことに木曜日、ホストマザーは予定が入っているようだ。コンサートがあるとのこと。せっかく日本食を作ろうと思ったのに残念だ。金曜日はコリアンパーティがあるので難しい。。。。残念だ。
短期留学11日目
登校前
8時に目が覚めたが起きられず。なんだがちょっと体調がおかしい。熱もないしカゼを引いたわけでもないがだるいのだ。午前中はお休みしてずっと寝ていた。
本日の授業
午後1 カンバセーション
今日の先生は、一番わかりやすい先生だった。俺のほかに3人の女性がいたが、そのうち2人がナースだった。そのうちの一人がファームステイというのをするらしい。農場で働く代わりに食事と宿泊費は無料というもの。自分もこのホームステイが終わったらボランティアなどその場の人とふれあうような滞在の仕方をしてみたい。といっても英語ができなきゃしょうがいないのだが。
そして会話の中でホストマザーがTomを連れ込んだことを暴露。文化が違うのかそれとも人柄なのかと聞いたが答えは”maybe sometimes…….”だった。ちょっと困っていた。
午後2 カンバセーション
この先生の授業はこれが初めてで、東カナダのある島で生まれたらしい。多分俺よりも若くていわゆるイケメンなのだろう。彼女と一緒に島をでてきたらしいが、自分はトロントに行きたかったのに彼女か、バンクーバーがいいということで、バンクーバーに来たといっていた。バンクーバーは好きですか?と聞いたらI don’t know . と返されてしまった。
帰宅前・帰宅後
近くのロンドンマートでお買い物。お土産のメープルシロップを大量に買い込む。そしてそのまま帰宅。家の近くで6歳の息子が遊んでいた。そして大男が家の木材を運んでいた。彼の位置づけはよくわからんが、ホストマザーと深いキスをしていたところをみると前夫かなにかだろうと想像した。いったいこの家族関係はどうなってんだ?この前のTomはいったいだれだったんだろう。そしてここでTomの話をしたらやばいんじゃないかと思い黙っていた。そして一緒に食事をして一緒にドーナッツを買いにいった。その大男はドーナッツをおごってくれた。いい奴ではある。そういえばTomもビールをおごってくれた。やつもいい奴には違いない。たしかに選びヅライな。
6歳の息子といっしょに任天堂64のマリオカートをやることに、2回連続で勝ったらコントローラーを取り上げられた。